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ヘアコンタクトは何故、使い切りなのか? |「髪レポ」シリーズ Vol.9

今回のテーマは、「ヘアコンタクトは何故、使い切りなのか?」です。

ヘアコンタクト」は創傷用絆創膏をヒントに開発されました。

絆創膏のように「安全」且つ「カジュアル」に使用が出来る頭髪用製品としてがスタートです。

そして一番重要なコンセプトは、「自然な見た目」にとことん、こだわりました。

絆創膏は、傷に使用しますが見た目に見分けが付きにくく肌や傷にも安全です。

しかし絆創膏の素材では、見た目の自然さには十分ではありませんし、使用期間もせいぜい1日~3日と短い期間しか使用できません。

それに使用していると、だんだん剥がれてきて、絆創膏のまわりが黒ずんで汚れてきます。

なので、「ヘアコンタクト」は絆創膏より、超極薄で使用期間をより長く、そして何よりも自然に見える設計が必要になりました。

更なる課題は、「ヘアコンタクト」の対象となる部位が、「頭皮」という事です。

「頭皮」は、その他の皮膚と違い「皮脂や汗」の干渉をより多く受ける事になりますので、絆創膏より条件は格段に悪くなります。

さらに、毛穴から新たに生えてくる「毛髪」が「ヘアコンタクト」を押し上げます。

見た目の自然さを追求する必要から、「ヘアコンタクト」をより薄くしなければならないので、条件はさらに厳しくなります。

これら様々な課題をクリアして完成したのが「ヘアコンタクト」なのです。

0.03mmという超薄型で柔軟性に富んだフィルムを採用し、見た目にも自然で皮膚への安全性も高くする。

そして使用期間も絆創膏よりも格段に長くすることが出来ました。

「ヘアコンタクト」は肌に密着させて使用する商品です。

自然に見せ、自毛のように取り扱う事でが出来ますが、頭皮の動きや汗や皮脂など外的要因による消耗が激しい商品でもあるのです。

勿論、使用期間中はお客様のご期待に沿うよう機能しますが、その限界を超える前に新しい商品に取り換えて頂き、自然観や清潔感を保ち、継続して安全に使用をして頂くという商品なのです。

「ヘアコンタクト」を「使い切り」商品とした事で、従来の「かつら」とは全く異なる毛髪カテゴリーを確立することができたのです。

プロピアでは、これからもお客様の更なるご要望に応えるため、「ヘアコンタクト」をより進化させていきたいと思っています。

「髪レポ」シリーズ(連載記事)

  1. かつらってどういうもの? |「髪レポ」シリーズ Vol.1
  2. かつらの役割と効果 |「髪レポ」シリーズ Vol.2
  3. かつらの種類(前編) |「髪レポ」シリーズ Vol.3
  4. かつらの種類(後編) |「髪レポ」シリーズ Vol.4
  5. かつらの種類(後編) |「髪レポ」シリーズ Vol.5
  6. 「かつら」と「ヘアコンタクト」の違い  |「髪レポ」シリーズ Vol.6
  7. かつらの耐久性と寿命 |「髪レポ」シリーズ Vol.7
  8. かつらの修理|「髪レポ」シリーズ Vol.8
  9. ヘアコンタクトは何故、使い切りなのか? |「髪レポ」シリーズ Vol.9(この記事)

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