こんにちは 広島店の浦野です。
ほぼ春とはいえ、まだ寒い日が続いておりますがいかがお過ごしですか(^O^)
今回は去年の秋に、宮島の紅葉を観に行った時ことをブログに書きたいと思います。
宮島は広島県にある観光名所で、「厳島」(いつくしま)とも呼ばれています。
実は、「厳島」と「宮島」という呼称の使い分けについて、明確な決まりはないそうです!
一般的に、学術的な文献や行政文書では「厳島」が多く使われ、観光地として指すときには「宮島」が多く使われる傾向がある程度の違いだそうです。
宮島には5,6回行ってるのですが、弥山には登っていなかったので今回は、もみじ谷を散策してロープウェーで弥山の頂上まで行き、瀬戸内を一望するのが目的です。
天気は晴れ、気温は10度 電車で宮島口へ
宮島の紅葉シーズンは、平日でも混みあっております。
アナゴ丼のお店は行列が凄過ぎて今回は断念・・・(+o+)
船に乗り宮島に渡ります。
仲見世通りを、揚げもみじを食べながら歩いていると、鹿が寄ってきました。
もみじ谷へ入りましたが、紅葉はやや終わりを迎えておりました。
とはいえ残り僅かでも綺麗です。
ロープウェーで頂上付近へ
そして山頂
瀬戸内の景色を一望してきました。
下山すると潮が引いて鳥居のところまで歩いて行けました。
帰りに草津港の牡蠣小屋へ行きました。
広島の牡蠣は最高に美味しかったです。
牡蠣の栄養(亜鉛)で髪まで元気になった気がします。
そんな広島を満喫した1日でした。