また夏がやって来ました、今年も暑くなりそうです!
いかがお過ごしでしょうか広島店のマキです(^U^)ノ~YO
抜け毛を防ぐために『髪によい食事』や『育毛剤の選び方』をお伝えしてきましたが、今回は「栄養不足による脱毛の傾向」についてお話ししていきたいと思います。
栄養不足による脱毛について
肥満の治療における断食や飢餓療法あるいは拒食症などでは皮膚の乾燥化とともに脱毛が起こることがあります。
近年、肥満の治療のために脂肪やタンパク質を極度に抑えた低カロリー食をすすめる書籍がたくさん出版され、それを厳密に守ったがために皮膚の乾燥化、無月経、脱毛を起こした人がいます。
脱毛した毛根が休止起毛の状態を呈する人もいますが、従来見られなかった”木の根”のような角化性毛根を示す人も出てきました。
日本人の髪は一般に黒ですがやや茶色がかったり髪が細くて艶がない場合は、全身の栄養状態を考えて髪の水分量と引っ張り強度を検査することが大切です。
同時に抜け毛が多いか少ないか、爪が健康であるかないかを見極めなければなりません。
髪は毛乳頭を介して血液から必要な栄養をとって成長していますが、長期にわたって貧血が続いたり血液中のタンパク質が少ないと、吸収される髪の栄養量が少なくなるため、完全な角化が出来なくなり髪の可溶性タンパク質が増えます。
このような髪は断毛したり脱毛しやすくなることがあり、この時の脱毛は頭全体に見られます。
爪は髪と同じく硬ケラチン角化産物ですが、髪が不健康な時は爪も不健康になりやすいです、爪は扁平化あるいは匙型爪(スプーンネイル)を呈したり、やわらかくかけたりしやすくなります。
髪の毛が細くなったりしたらすぐに爪を見ることです。
断毛などの事故を起こす前に貧血などについて医師の検査を受けるべきです。
出産後もこのようなことが起こりやすいので注意が必要です。
肌と爪そして髪は本来同一のものです。
これらはすべて体全体の健康があって始めて本来あるべき状態が表れます。
髪の健康=体の健康 が基本です。
規則正しい生活環境とバランスの取れた食生活大切にしていきましょう。\(@^0^@)/