広島店

医療用ウィッグに関するJIS規格があるのをご存じですか?

こんにちは!
広島店です。

今回は最近インターネット等でよく見かける「医療用ウィッグ」について独自に調査しました!

インターネット検索で「医療用」とタイピングすると変換予測で「ウィッグ」と一番目に出てくるほど、注目度の高い「医療用ウィッグ」。
一般的に医療用ウィッグはファッションウィッグと比較して「通気性が良い」ことや「頭皮に負担をかけにくい素材で作られている」等の特徴はあったものの、実は最近までその線引きがあいまいでした。
インターネット販売など近年はその販売経路が多様化しているため、中には粗悪品が流通する場合もあり、

「これではいかん!」

と医療用ウィッグに関する安全基準が求められるようになったわけです。

【医療用ウィッグがJIS規格制定されることになった経緯】
少し前文と重複しますが改めて経緯をまとめると、
①抗がん剤投与及び放射線治療の副作用などによる脱毛症や、重度の円形脱毛症・先天性脱毛症に対して、
毛髪業界では、脆弱・敏感な頭皮に配慮した商品を医療用ウィッグ※1として販売しており、
②近年、医療用ウィッグについては、インターネット販売など販売経路の多様化・複雑化が進んでいますが、
中には粗悪品が流通する場合もあり、製品の品質についての基準がない状況が課題とされてきたことから、
平成27年4月20日、性能基準を含むJISを国が制定することとなりました。
※1:「医療用ウィッグ」とは、脱毛症の治療を目的とするものでなく、患者の整容を改善し、生活の質を高めることを目的とするウィッグ。

▼日本工業規格(JIS 規格)とは (経済産業省ホームページ)
http://www.meti.go.jp/press/2015/04/20150420001/20150420001.html

つまり、お客様が安心してお使いいただくために「医療用ウィッグ」に関する一定の基準を国としてJIS制定したわけです。

【主な規定内容】
直接皮膚に接触するネット部、スキンベース部、インナーキャップ部(附属品)などの
各部分について、閉塞法皮膚貼付試験(パッチテスト)の皮膚刺激指数を規定しています。
また、遊離ホルムアルデヒド、洗濯堅ろう度、汗堅ろう度の性能、試験方法などについても規定しています。

【JIS規格適合商品「医療用ヘアコンタクト」】
医療用ウィッグJIS Q 1000 に基づく自己適合宣言書について、当社医療用ヘアコンタクトがJIS規格に適合致しました。
JIS自己適合宣言とは、自社で当該JISに適合することを宣言し、保証するものです。

今後は性能基準を含んだJISにより、多くの患者様が安全に、安心してヘアコンタクトをご使用いただけますよう、当社としてもより一層、製品開発の発展に臨む所存です。

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