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ヘアコンタクトの歩み⑰ 新しい素材との出会い~究極の密着素材~

ど~も、ヘアコンタクト開発担当です。

さて、いよいよヘアコンタクトの試作製品の検証へと入っていくのですが、まずは粘着剤について簡単にご説明させていただきます。

皆さんは粘着剤と接着剤の違いをご存じでしょうか。

 

【粘着剤と接着剤の違い】

一般的に接着剤は液体で、後に固体化することで物と物とをくっつけることができます。

固体化する方法には乾燥、冷却、化学反応などがあります。皆さんがよく知っている瞬間接着剤は化学反応で固まるものがほとんどです。

粘着剤は液体と固体の中間の状態であり常にベタベタしていて圧力を加える(押さえる)ことですぐにくっつけることができます。

接着剤も粘着剤も用途や使用する材質に合わせて成分や分子量等を変えて作られています。

 

ヘアコンタクトに使用している粘着剤は肌に及ぼす影響が小さい成分(材料)を使用して製造し、さらに通常より長い製造時間をかけて肌に影響を及ぼす可能性のある物質を取り除く工程をいれることで安全性をより高めています。

また、外部機関による安全性テストも改良するたびに行っております。

その他にも特徴はあるのですが、そのあたりはこの後の開発過程の中で紹介していきたいと思います。

さて、会員様の頭皮でテストを繰り返している時期に製造部に中途入社の社員が入ることになります。

その社員は以前、わが社の雑誌広告などにモデルとして登場していた男性だったのです。

モデルをきっかけに我が社の商品を使い、大変気に入っていて中途採用があるなら是非入社したいと広告代理店を通じて話があったのです。

元々自動車会社の工場で働いた経験もあったので製造部の社員として入社するとともにヘアコンタクトの社内モニターの役割を担ってもらうこととなったのでした。

実際の頭皮を使った試作製品の実証検証をどうやっていこうかと思案していたのですが、こうして頭皮に装着して試作品の検証を社内でスタートすることができたのです。

 

試作品の機械的な検証(たとえばシートから髪の毛が抜けるまでの力を測る引っ張り強度等々)を進めるとともに頭皮に装着して日常生活を行った際の検証(シャンプーしたりヘアセットしたりなど)は数日経過したうえで製品の劣化具合などを見て改良を重ねていきます。

シャンプー剤を変え洗い方や水温も変化させながら、製品への影響の違いを確認していきます。

当然、会員の方の時も同様に数種類の粘着剤を使って検証してメーカーへフィードバックします。

 

 

その他の社員も体の様々な箇所に貼って耐久性や肌荒れ等の有無を確認しておりました。

毛の植わったシートでテストしているときは、温泉やサウナに行くことはできず(不自然な箇所から毛が生えている姿は確実に引かれます)、家で服を脱いだ時に家族から驚かれたりもしました。

 

 

さて、頭皮への粘着剤検証を進める中で粘着剤の耐久性を低下させる二大要素にどう対応するかが大きな課題となりました。

~次回へ続く~

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