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多い?!少ない?!「毛」にまつわることわざ

こんにちは(‘ω’)ノ

プロピア本部の園井です。

プロピアという会社は髪の毛に関わるあらゆる悩みに応える、「髪の毛」の会社です。

従業員スタッフは、常に「髪の毛」のことを考えて日々業務に取り組んでいます(‘◇’)ゞ

業務時間外でも、職業柄「毛」という言葉には敏感に反応してしまうことも多々あります。

そんなわけで今回、髪の悩みに直接関係はありませんが、「毛」にまつわることわざについてリサーチしてみました( ..)φメモメモ

普段聞き慣れたものから、初めて聞くものまでいろいろあると思います。

個人的にはほとんど知ってるものがなくて、今回改めて勉強をさせていただいたものばかりでした( ;∀;)

「毛」にまつわることわざ

一馬の奔る、一毛の動かざるは無し(いちばのはしる、いちもうのうごかざるはなし)

主な者が行動を起こすと、それに付属しているものも一斉に行動を起こすことのたとえ。

馬痩せて毛長し(うまやせてけながし)

人間は、貧苦にあえぐと知恵が働かなくなるということ。

九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)

多数のうち、きわめて少ない部分のたとえ。また、比較にならないほどつまらないこと。

鼻毛を抜く(はなげをぬく)

鼻毛を抜くとは、相手をたぶらかしたり、手玉に取ることのたとえ。

身の毛がよだつ(みのけがよだつ)

恐ろしさのあまり、身の毛がさか立つように感ずる。

毛ほど(けほど)

(打ち消しの語を伴い)ほんのわずか、の意味。

白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)

年老いて人生の憂いを嘆くことば。また、誇張した表現のたとえ。

後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)

未練が残って、きっぱりと思い切れないこと。

危機一髪(ききいっぱつ)

一つ間違えれば重大な危機にさらされるという瀬戸際のこと。

間、髪を容れず(かん、はつをいれず)

間に髪の毛一本が入るほどの隙間もないという意から、少しの時間もおかず即座に行動するようす。

いかがでしたか?

普段聞き慣れないものから、日常で使われているものもあったと思います。

今回ご紹介したものの他にもまだありましたが、動物で特に「馬」「牛」に絡むものが多かった気がします。

髪の毛は私たち一人ひとり全く違うものなので、髪の毛の悩みも一人ひとり全く違います。

もし少しでも髪の毛のことでお悩みがあるようでしたら、放置して後ろ髪を引かれるよりも、思い立ったら、間髪いれずお気軽にプロピアサロンまでご相談ください(‘ω’)ノ♪

髪の相談ならプロピア新宿本店

プロピア新宿本店は、新宿駅から徒歩5分の総合毛髪サロンです。

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