博多店

ヘアコンタクト開発に立ちはだかる大きな壁

先月の博多店ブログで、ヘアコンタクトに使用されている吸着剤(先月も言いましたが当社では吸着剤と呼んでます^^)の誕生秘話をさせていただきました。

今回は、その後の開発に立ちはだかった大きな壁のお話をしましょう。

現在、医療関係の大手メーカーから協力を得て、皆様に使っていただいているのですが、実は開発当時、協力メーカーが決まった後も製品になるまでには大変な道のりがあったそうです。

協力メーカー(以下N社)は、すでに医療用に絆創膏や傷口を覆うシートなどを作っていたので皮膚に対する安全性に関しては信頼が高く、心配はなかったのですが、粘着剤だけの供給というのが初めてだったのでどのように供給できるかで、まずは第一関門。

独自の供給方法(というより製造方法)により製品化の目処がつき、N社との共同開発がスタートしました。

まずは、すでに絆創膏等で使用しているスペックで、試作品第一弾が納品されました。

しかし案の定、2~3日ではがれてしまう状況。

頭皮は体の中でも汗や脂の分泌量が多く、あっという間に粘着力が落ちてしまうのです。

N社の担当者が困っていたのは、頭に貼付した粘着剤のデータがあらゆるところ探しても見つからないという事でした。

後日談ですが、担当者いわく、世界中探しても見つからないものだそうです(+o+)

という事で実際に試作を繰り返してデータを積み上げながら作り上げるしかない、というゴールが見えない開発がスタートしました。

特に、皮脂は粘着剤そのものの効力を落としてしまう要因になるので厄介でした。

粘着剤の中に分泌された皮脂を吸収させながら粘着力の低下を最小限にしていくための試行錯誤が続きました。

3年以上の時間をかけてやっと想定期間の使用に耐えうる粘着剤が完成しました!

その時にN社の担当者からの一言、

「たぶん、皮膚に使用する粘着剤としては世界最強のものだと思います!」

という言葉が強く印象に残っているとプロピアの開発担当は言っていました。

安全かつ安心して使っていただける製品をお届けするために、今後も多くのご協力をいただきながらより良い製品作りに進んでいきたいと思っております。

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