皆さんこんにちは
寒い日が続き、毎朝なかなか布団から出られなくて困っています プロピア大宮店 大田です。
いつも割と早めに布団に入るんですが、(おじさんになったからなのか)あまり熟睡できていないようで、目覚ましが鳴っても布団に包まってぐずぐずと・・・
いくら寝てもスッキリしない・・・これって髪にも悪いのかも?と考えて、また調べてみました。
睡眠は体(髪)の修復作業!
私たちの体は、日々さまざまな刺激やストレスにさらされ、肉体や神経に疲労がたまります。
体の様々な組織にたまった疲労の修復作業を行う為に、睡眠中に「成長ホルモン」が分泌されるそうです。
この成長ホルモンが頭皮や髪の毛に栄養素を与えてくれる「毛母細胞」にも働きかけてくれます。
しかし、成長ホルモンをより多く分泌させるには、ある程度の睡眠時間が必要だそうです。
具体的には少なくとも6時間以上の深い睡眠が必要とのこと。
午後10時~午前2時に分泌される「成長ホルモン」は、「細胞の修復」や「疲労回復」という大事な役割をしてくれます。
皮膚や内臓、大事な毛母細胞などを新しいものに入れ替える 細胞の「ターンオーバー」は、成長ホルモンによって行われるそうです。
そのため、成長ホルモンを「若返りホルモン」と呼ぶ専門家もいるほどです。
より良い睡眠のためには睡眠前の過ごし方として食事は床に就く3時間以上前にすませてしみましょう。
胃腸を休めてから寝るのが理想的です。
特にこの時期は体を温める食事を選びましょう。
人はいったん高くなった体温が下がるときによく眠れます。
例えば唐辛子に含まれているカプサイシンには、代謝をよくして体を温める働きがあります。
アイテムにもこだわって、自分の体格に合った枕を選んだり、マットレスやパジャマもお気に入りを探すのも楽しいかも。
入浴はシャワーですませるのではなく、40度くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかるのが効果的です。
入浴後にはもちろんマッサージをお忘れなく。
薬用育毛剤プログノ216は、3つの有効成分・大幅に強化したプロテインの栄養成分・保湿力に加え、特殊ヒアルロン酸の優れた浸透力と17種類もの天然由来成分が髪と頭皮をみずみずしく保ちます。
栄養が行き渡り健やかになった頭皮環境は、元気な髪を育てる強い力を取り戻します。
しっかり睡眠をとって、いきいきとした髪でいい仕事したいですね!!